宝川温泉の体験談

宝川温泉の口コミ情報、体験談
宝川温泉の怪しげなガラクタ(骨董品)が所狭しと展示されていて【他人の家の蔵】を物色している気分で見ているだけでも面白い。
展示品は売り物らしいが、管理人は売る気が全く無い様だ。
それがしは景品で貰った【武者めんこ】を台紙ごと欲しかったので(1袋づつ台紙にホッチキスで留められている)台紙ごと売ってくれるか?
と宝川温泉の店主に訪ねたら「今、仕入れて来た者が居ないので値段が分からない」と言って売ってくれなかった…

さて、そんなアトラクションもあり楽しみながら宝川温泉の沢へ降りて行くと、
外へ出た所で強烈な獣臭がした…【熊・・・!?】

ここ宝川温泉はかつては【熊との混浴】で知られていた温泉で、
実際昭和45年頃までは宿で飼われている熊と混浴出来たらしい・・・
(したくは無いが・・・“苦笑”)
しかしその後、御上のお達しにより【熊】との混浴は禁止され
【男女混浴】にその名残を残している。

現在では檻に数頭の熊が飼われているに止まっている。

宝川温泉の子熊は、その表情や動作が非常に愛くるしい。
餌をねだるしぐさは我が家の【ハムスター】と一緒だ。
しかし、その爪は鋭くコイツでやられたら子熊といえどもただでは済むまい…。
子熊の隙をみて【肉球】に触れてみたがプヨプヨして気持ち良かった。
宝川温泉の小熊は体長1.5m程だろうか…流石にこれ位の大きさになると檻の厳重だ。
この向い側には更に厳重な装備の檻があり、その中には体長2mはあろうかという大熊が入れられていた。
コイツは檻の外から見ても怖い。
丸腰の人間では宝川温泉の山中で出会ったら覚悟を決めるしか無いだろう…

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